愛犬と留守番

プラネマン2

2016年10月09日 17:15

一昨日10月7日僕の母親は急用で実家に帰ることになりました。僕としては気楽で良いのですが僕の帰りが遅く愛犬が心配というか気の毒でした。


豆電球だけつけてペットフードを盛って仕事に行きましたが夜7時半頃戻ると愛犬はダッシュして僕にまとわりついてきました。


愛犬は僕の顔を見て安心したのかペットフードを食べ僕がトイレに行ってもお風呂に入ってもドアの前で待ち可愛いやつだと思いました。


愛犬はぬいぐるみのような小さな犬ですが意思は持っているのだと実感しました。愛犬はよほど心細かったのか僕のベッドの下で横たわり満たされている感じでした。


僕も犬とはいえそこまで慕われると嬉しいものでした。愛犬は間もなく10歳になります。愛犬と過ごす時間は限りがあるので1日1日を大切にしたいと思いました。

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