ホテル国際21チャペルの夕暮れ/18年2月12日午後5時頃

プラネマン2

2018年03月10日 13:57

音楽によって街の賑わいや人々の交流を通じ豊かなまちつくりをしたいと願う音楽家がジャンルを越えて集い灯明まつり、母の日、サマー、クリスマスと年に4回善光寺門前の施設を使い開催されるのがながの門前まち音楽祭になります。


今年のながの門前まち音楽祭灯明まつりステージは2月10日に善光寺大本願、12日にホテル国際21で開催されました。10日は仕事で行かれませんでしたが12日は午前にクラリネットアンサンブルの演奏を聴き芸術館に移動して信大教育学部音楽専攻の卒業演奏会を観賞、その後再びホテル国際21チャペルに移動してハンドベルの演奏会を聴きました。


演奏会が終わった5時頃表に出るとチャペルの周りにある噴水や木々のイルミネーションが灯り始めていました。少し前までこの時間帯で暗くなってイルミネーションが見れていましたが陽が長くなったのを感じました。

ハンドベルの音色が春の訪れを連れてきた感じがしました。僕はホテル国際21にはながの門前まち音楽祭以外には滅多に行かないので次回は母の日ステージかサマーステージになると思います。


善光寺門前界隈が賑わいながの門前まち音楽祭が発展してホテル国際21が繁栄することを願いつつ灯り始めたイルミネーションを見ていました。

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