塩尻市/11対6で佐久市を敗る/第88回都市対抗野球長野県予選

プラネマン2

2018年03月24日 22:41

来週末にはプロ野球ペナントレースが開幕する中で更新が遅くなり昨年5月の話になりますが5月20日オリンピックスタジアムで開催された第88回都市対抗野球長野県予選を観戦に行きました。


この日免許の更新があり終わり次第オリンピックスタジアムに向かいました。フェディクス対佐久コスモスターズの塩尻市対佐久市の試合が行われていました。


7回裏塩尻市の攻撃で2死1、3塁から観戦/得点は6対6/ピッチャー塩尻市は押上投手、佐久市は小林投手が投げていました。


伊達選手タイムリーで7対6、徳永選手ヒットで満塁、大竹選手2点タイムリーで9対6

8回表塩尻市押上投手から五味投手に交代、佐久市打線を3者凡退に抑えました。

8回裏塩尻市は先頭打者藤森選手3ベースで無死3塁、城之内選手タイムリー2ベースで10対6、鹿沼選手タイムリー2ベースで11対6、四球で無死1、2塁、鹿沼選手盗塁で無死1、3塁、西田選手犠牲フライで12対6


9回表塩尻市は五味投手から出羽投手に交代、佐久市打線を3者凡退に抑え12対6で塩尻市が勝ちました。

ヒット数佐久市9、塩尻市16、エラー佐久市4、塩尻市0でした。


終盤佐久市が崩れましたが7回までは6対6でした。両チームの皆様素晴らしい試合をありがとうございました。両チームの更なる活躍と長野県の社会人野球の発展を願っています。

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