プラネタリウム/名月間近、月のお話

プラネマン2

2016年10月22日 21:47

更新が遅くなりましたが9月11日午後4時より長野市立博物館プラネタリウムで開催された特別番組「中秋の名月間近、月のお話」が投影されました。この番組は中秋の名月にあたり館長さんの特別講演として上映されました。


月が昇るときに大きく見えるのは目の錯覚であること、
明治5年まで旧暦を使用していました。
1月から3月、春
4月から6月、夏
7月から9月、秋
10月から12月、冬

中秋は秋の真ん中、旧暦8月15日、8月15日の夜の月等の話がありました。

続いて月の表面の話になり月の表面の写真が映し出され静かな海にアポロが降りたことや月の裏側の写真、モスクワの海等の解説があり月て地球を見ると地球から見る月の4倍あると解説がありました。


メモをとりましたが暗くて同じ行に書いてしまったり字が汚く解読不可能で良い話があったのに再現出来ずに申し訳なく思います。


博物館のスタッフの皆様素敵な話をありがとうございました。これからも宇宙や天文のホットな話に期待しています。

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