ムジカーザ「アズール」/第9回ながの門前まち音楽祭クリスマスステージ
ながの門前まち音楽祭は灯明まつり、母の日、サマー、クリスマスと年に4回長野市の中心市街地の施設を活用していろいろな音楽団体がジャンルを越えて出演します。
更新が遅くなり昨年の話になりますが12月24日に中央通り北野カルチュラルセンターで開催された1日目ブラジル音楽のムジカーザ「アズール」さんの公演に行きました。
アズールとはブラジルの公用語ポルトガル語で青という意味でブラジルの音楽、後半はコーラスとパーカッションでブラジルのクリスマスソングも演奏されました。
横文字になってしまうのでパンフレットの写しで申し訳ありませんが異国情緒豊かな素敵な演奏と歌でした。
寒い日ではありましたが南国の太陽が輝いているのが想像できた素敵なステージでした。ムジカーザ「アズール」さん素晴らしい音楽をありがとうございました。皆様の更なる活躍を願っています。
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