FNC対長野シャークス/アイスホッケー長野市リーグ2016〜17

プラネマン2

2017年01月22日 18:29

1月9日にビッグハットで開催されたアイスホッケー長野市リーグ2016〜17公式戦/FNC対長野シャークス戦を見に行きました。1ピリオド15分インターバル5分で行われました。


1ピリオド開始57秒FNC先制、1対0
7分12秒FNCペナルティ、シャークスPP
9分53秒シャークスペナルティ、FNCPP
11分29秒シャークスペナルティ、FNCPP
13分12秒シャークス25番キーパーと1対1になり同点弾を決めました。ノーアシスト
14分7秒FNC19番右サイドから決めて2対1、

シュート数シャークス11、FNC9でした。決めて決め返す一進一退の攻防でした。


2ピリオド1分7秒19番がキーパーと1対1になり決めて3対1、アシスト21番81番
1分30秒FNC連続で決めて4対1、ゴール19番アシスト21番8番
2分28秒シャークス31番右サイドから決めて2対4、反撃開始、アシスト25番
4分7秒FNC96番混戦を押し込み5対2、アシスト69番、19番
8分48秒FNCカウンターで6対2、アシスト89番


シュート数シャークス12、FNC16、流れはFNCに傾きつつありました。

3ピリオド1分13秒FNCペナルティ、シャークスPP
2分12秒シャークス31番PPを生かし3対6
4分46秒FNC8番混戦を押し込み7対3、アシスト21番
6分19秒シャークス31番左サイドから決めて4対7、アシスト21番
7分15秒シャークス17番キーパーのこぼれ球を押し込み5対7
9分37秒シャークス31番キーパーの弾いたパックがゴールに入り6対7、アシスト91番
同じ時間にFNCペナルティ、シャークスPP
10分27秒シャークスフリーになった91番が決めて7対7の同点に、ノーアシスト
10分56秒FNCペナルティ、流れはシャークスに11分45秒フリーになったFNC8番が決めて8対7、アシスト2番、9番、この点が決勝点になり8対7でFNCが勝ちました。

シュート数シャークス12、計35、FNC13、計38でした。


手に汗握る熱戦で2ピリオドの流れでFNC有利かと思いましたが3ピリオドシャークスの反撃は見事でした。最後の1秒までどちらに転んでも分からない好勝負でアイスホッケーの魅力を満喫した試合でした。


両チームの皆様素晴らしい試合をありがとうございました。皆様の仕事や学業とアイスホッケーの両立、長野市のアイスホッケーの発展を願っています。

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