ヨコハママスターズ対都留文化大学/善光寺レディース杯
更新が遅くなり1ヶ月ほど前になりますが2月17日にビッグハットで開催された第24回アイスホッケー善光寺レディース杯第5試合ヨコハママスターズブルーベル対都留文化大学の試合を観戦しました。
この日は土曜日出勤でビッグハットの近くに用事があったのでビッグハットに行き20年前はオリンピックで盛り上がったんだな…と感傷に浸ろうと思い行くと電気が灯っていたので近づいてみると善光寺レディース杯が開催されていることを知りました。
1ピリオド15分でインターバル5分で開催されました。僕が行った時は1ピリオド終了間際でヨコハマが1対0でリードしていました。シュート数ヨコハマ19、都留文化大学2でした。
第2ピリオド
4分25秒/ヨコハマオーバーメンバーで都留文化PP
8分42秒/ヨコハマ38番キーパーのこぼれ球を押し込み2対0/アシスト89番10番
シュート数ヨコハマ20都留文化3
ヨコハマがパックを支配していましたが都留文化も踏ん張っていました。
第3ピリオド
4分36秒/27番がキーパーと1対1になり決めて3対0/アシスト91番
5分34秒/ヨコハマボディチェッキング/都留文化PP
6分6秒/ヨコハマ10番浮かすシュートを決めて4対0/ノーアシスト
シュート数ヨコハマ19都留文化1
計ヨコハマ58、都留文化6でした。
都留文化もヨコハマの猛攻良く耐えました。両チームの皆様お疲れさまでした。雪の寒い日でしたが見に行って良かった素晴らしい試合でした。両チームの皆様の学業や仕事とアイスホッケーの両立やアイスホッケーによっていろいろなものが得られることを願っています。
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