パルセイロ対長野ベアーズ/Mウェーブ社長杯2017

プラネマン2

2017年02月11日 11:36

1月21日にビッグハットで開催されたアイスホッケーMウェーブ社長杯パルセイロ対長野ベアーズを観戦に行きました。


昨年12月から開催されたアイスホッケー長野市リーグには5チームが参戦、総当たりリーグ戦が行われ上位4チームがMウェーブ社長杯に出場、トーナメントで試合は行われました。


第1試合は市リーグ1位パルセイロ対5位長野ベアーズ戦でした。3位FNCが辞退したためベアーズが繰り上げ参戦しました。試合は1ピリオド15分インターバル5分で行われました。

1ピリオド終盤から観戦、得点は5対0でパルセイロリード、シュート数ベアーズ3、パルセイロ27でした。


2ピリオド開始27秒15番が決めて6対0、アシスト5番14番
57秒3番が決めて7対0アシスト5番
2分9秒15番が決めて8対0アシスト3番14番
2分43秒14番がキーパーと1対1になりきめて9対0、ノーアシスト
4分9秒3番が決めて10対0、アシスト14番15番
6分00秒ベアーズにペナルティパルセイロPP

8分20秒14番が角度のない場所から決めて11対0
10分7秒フリーになった14番が決めて12対0アシスト8番
13分18秒14番が混戦を押し込み13対0、アシスト5番
13分52秒8番が中間距離からミドルシュートを決めて14対0、アシスト3番5番、
シュート数ベアーズ0、パルセイロ25、


3ピリオドパルセイロが開始31秒ブルーライン手前から決めて15対0
2分40秒パルセイロ3番決めて16対0、アシスト4番8番
2分54秒ベアーズにペナルティパルセイロPP
4分40秒パルセイロ左サイドから15番が決めて17対0、アシスト14番
5分41秒パルセイロキーパー正面から決めて18対0
5分57秒7番がキーパー正面から決めて19対0
6分53秒3番が混戦を押し込み20対0、アシスト14番
8分50秒8番がキーパー正面からきめて21対0、アシスト4番
11分47秒3番が決めて22対0、アシスト7番
12分16秒15番ゴール裏からのパスを繋いで23対0、アシスト5番
12分37秒15番がキーパーと1対1になり24対0、アシスト14番
13分3秒5番が右サイドから決めて25対0、アシスト3番4番
14分19秒3番が右サイドから決めて26対0、アシスト14番、19番


パルセイロが26対0で勝ちました。シュート数3ピリオドベアーズ0、パルセイロ30、計ベアーズ3、パルセイロ82でした。


ベアーズも猛攻を耐えた時間もあり得るものが多かった試合だと感じました。パルセイロは長野県制覇にベアーズは19日の3位決定戦に勝ちシーズンを終わらせて欲しいと思います。両チームの皆様お疲れさまでした。両チームの更なる活躍とアイスホッケーの発展を願っています。

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