グランセローズ/楽天・安楽智大投手の前に8回2安打2得点

プラネマン2

2017年08月20日 21:49

更新が遅くなり3ヶ月近く前の話になりますが5月30日にオリンピックスタジアムで開催されたグランセローズ対楽天イーグルスファームの交流戦第2戦を見ました。


第1戦はグランセローズが4点ビハインドを後半にひっくり返し逆転勝ちしました。この日の楽天の予告先発は大器である安楽智大投手で楽しみでした。


7時15分頃到着、5回表楽天の攻撃中で2対5と楽天リード、グランセローズのピッチャーは名取投手でした。2死から四球と暴投でランナー2塁に進塁、さらに四球で1、2塁、暴投で2、3塁、四球で満塁、押し出して2対6、信濃は名取投手から寺本投手に交代、


6回裏信濃はヒットと四球で無死1、2塁、ダブルプレーで2死3塁も生かせず、

8回表信濃は寺本投手からモンテーロ投手に交代、

9回表モンテーロ投手から佐々木投手に交代、1死から堀内選手2ベースも生かせず

9回裏楽天は安楽投手から小野投手に交代、四球とヒットで2死1、2塁、四球で満塁、西田選手タイムリー内野安打で3対6、2死満塁でジェウディー選手3ボール2ストライクまで粘りながらも内野ゴロで試合終了、楽天が6対3で勝ちました。

ヒット数楽天6、信濃4、エラー楽天2、信濃0、観客355人でした。


信濃初回の2点はどうやってとったか分かりませんが安楽投手マックス143と114キロの緩急のあるピッチングは大器を感じさせ見て良かったと思いました。

出場された選手の皆様お疲れ様でした。近い生来一軍の舞台で活躍する選手が出ることを願っています。

関連記事