教員フェニックス対連合/アイスホッケー長野市リーグ/17年12月10日
12月10日夜6時半からエムウェーブで開催されたアイスホッケー長野市リーグBリーグ教員フェニックス対連合の試合を見に行きました。Bリーグは教員フェニックス、連合、合同の3チームが2回総当たりで行われ前回のこのカードは教員が5対3で勝ちました。試合は1ピリオド15分インターバル5分で行われました。
第1ピリオド
アナウンスがよく聞こえませんでしたが両チームにペナルティがあり4人対4人になりました。
教員/9分58秒9番がフリーになり先制弾を決めて1対0、ノーアシスト
教員/11分27秒50番の50番のシュートが跳ね上がりキーパーにぶつかりゴール、2対0ノーアシスト
教員/13分32秒73番が正面から決めて3対0、アシスト89番
連合にペナルティがあり教員PP
シュート数12、連合5
得点やシュート数に比べ連合は健闘していました。
第2ピリオド
連合/開始1分00秒6番が正面から決めて1対3、ノーアシスト
教員/1分53秒50番混戦を押し込み4対1、アシスト77番
教員/3分53秒73番が正面から決めて5対1、アシスト9番
シュート数教員14、連合5
第3ピリオド
連合ペナルティで教員PP
得点が入らずこの回0対0、終盤教員ペースでしたが得点差よりも接戦でした。シュート数教員13、連合10、合計教員38、連合20
試合中は防具を着けていたので分かりませんでしたがシニアの方が多くアイスホッケーは若者のスポーツというイメージがあったのでシニアの皆様が激しい動きをして驚きました。アイスホッケーがシニア層にも普及しているのは素晴らしいと思いました。出場された選手の皆様素晴らしい試合をありがとうございました。仕事とアイスホッケーの両立と長野市のアイスホッケーの発展を願っています。
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