FNC対信州大学/アイスホッケー長野市リーグ/17年12月10日

プラネマン2

2017年12月29日 10:30

12月10日夜8時15分からエムウェーブで開催されたアイスホッケー長野市リーグ/FNC対信州大学戦を観戦に行きました。ここまでベアーズに勝ち1勝とパルセイロ、シャークスに敗れ2敗のFNCの対戦でした。この試合は1ピリオド15分インターバル5分で行われました。


第1ピリオド
FNC/3分51秒89番がフリーになり1対0、アシスト8番
FNC/7分18秒6番がフリーになり2対0、ノーアシスト
シュート数FNC8、信州大学7、
最初は信大のシュートから入りましたがFNC前日に比べ守備が固く守備からリズムを掴んだ感じでした。

第2ピリオド
FNC/5分28秒21番がキーパーのこぼれ球を押し込み3対0、アシスト96番89番
7分21秒FNCペナルティ、信大PP
信大/7分53秒PPを生かして58番が決め1対3、アシスト4番
12分17秒信大ペナルティ、FNC、PP
FNC/12分34秒19番がPPを生かして4対1、アシスト15番21番
この回FNC2対1、シュート数FNC15、信大12
信大も積極的に攻めまだまだ分からない展開でした。

第3ピリオド
信大/開始早々58番から4番のパスがつながり2対4
FNC/1分28秒得点シーン確認できませんが決めて5対2
FNC/4分50秒得点シーン確認できませんが決めて6対2
FNC/5分36秒キーパーと1対1になり7対2
FNC/5分46秒速攻を決めて8対2
信大/9分16秒58ばんがキーパーのこぼれ球を押し込み3対8、アシスト4番


第3ピリオドはシュート数の発表はありませんでしたがFNC今季の2戦に比べ守備が固く攻撃も冴えていました。FNCが勝ち2位争いが面白くなってきました。信大は2戦続けて終盤の大量失点が多いので早期の修正に期待しています。長野市リーグはこれで2週間空くので再開後に期待しています。


激しい試合で選手の皆様は明日の学校や仕事は大丈夫か心配になりますが仕事や学業とアイスホッケーの両立と長野市のアイスホッケーの発展を願っています。

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