1月7日午後6時半よりエムウェーブで開催されたアイスホッケー長野市リーグ長野シャークス対信州大学の試合を観戦しました。1ピリオド15分インターバル5分で行われました。
1ピリオド途中からの観戦でしたがシャークスがパックを支配していました。
10分16秒/信大58番が左サイドから決めました。アシスト66番
12分20秒/シャークス9番が決めアシスト26番と14番
13分3秒/シャークス19番がゴール前良いポジションにいて決める、アシスト26
13分18秒/シャークス18番混戦を押し込み決める、ノーアシスト
シュート数は確認できず…
2ピリオド
1分43秒/シャークス混戦を押し込み決める/アシスト16番、26番
5分58秒/シャークス26番混戦を押し込み決める/アシスト16番19番
6分25秒/13番キーパーと1対1になり決める/アシスト13番
10分31秒/シャークス26番混戦を押し込み決める/アシスト16番19番
10分51秒/シャークス91番ドリブルから決める、ノーアシスト
シュート数は確認できず…
3ピリオド
1分45秒/シャークス16番19番からのパスを決める
3分41秒/シャークス13番混戦を押し込み決める、アシスト16番19番
シャークスペースも信大も良く耐える
14分23秒/信大、シャークスの選手が空振りしたパックを58番が決める、ノーアシスト
得点10対2でシャークスの勝ち
シュート数3ピリオド信大5シャークス18
合計信大14シャークス55でした。
今回の長野市リーグ、シャークスが強く2位通過で信大は4位と元気がありませんでした。エムウェーブ杯で両チーム再戦するので頑張って欲しいと思いました。両チームの皆様、仕事や学業とアイスホッケーの両立を願っています。