長野ロキシー/18年1月は5作品観賞
日本最古級の映画館長野ロキシーさんは昨年12月25日に創業100周年を迎えました。現存する古い映画館は他になく最新の設備の映画館はつくれても映画の黎明期から残る映画館が途絶えたら繋いできた歴史は作れないので次世代に残したい文化遺産だと思います。
1月はあまり見れませんでしたが文学的表現が多かったアイーダ、
モーツァルトが主人公のプラハのモーツァルト、
坂本龍一さんのドキュメンタリー
芸術の作品、追憶のヴィラ
猫のドキュメンタリー、猫が教えてくれたことを見ました。
イベントとしては27日に長野市出身の大工原正樹監督のLOCO,DD公開記念で舞台挨拶がありました。
2月も面白い作品が目白押しでしたが終わってしまった作品もありこれから公開するなかではバレエのポリーナ、私を踊るが楽しみです。
これからも長野ロキシーさんの上映、イベント楽しみにしてます。
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