平昌五輪/長野県出身/金2/銀2

プラネマン2

2018年04月23日 00:26

気がつけば2ヶ月前になりますが平昌五輪が無事に閉幕しました。日本選手は冬季最多の13個のメダルを獲得してあっぱれでした。

そんな中で長野県出身選手も活躍して金2、銀2のメダルを獲得しました。

茅野市出身の小平奈央選手はスピードスケート500メートルで金、1000メートルで銀

南相木村出身の菊池彩花選手は団体追い抜きで金

白馬村出身の渡部暁斗選手はノルディックスキー複合個人ノーマルヒルで2大会連続銀メダル


県関係者では下諏訪町を拠点にする高木菜那選手(日本電算サンキョー)が団体追い抜きとマススタートで2つの金メダルを獲得しました。日本女子で1大会複数金メダルは夏冬通じて初の快挙になりあっぱれです。

メダルを獲得した長野県関係の4選手の皆様感動をありがとうございました。更なる活躍を期待しています。

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