2018年03月26日

ドラゴンゲートプロレス/18年3月8日/長野メルパルク興行写真10枚

3月8日木曜日はドラゴンゲートプロレスさんが長野メルパルクに巡業にきたので出かけてみました。普通のプロレス団体より女性ファンが多くて黄色い声援が方々から聞こえて盛り上がっていました。


写真撮影をしてみましたが動きが速くガラケーカメラでは上手に撮影出来ませんでしたが雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。


ドラゴンゲートプロレスさんは年に2回3月と9月に巡業に来て長野市を大事にしてくれ嬉しく思います。ドラゴンゲートプロレスさんの更なる発展を願っています。  


Posted by プラネマン2 at 11:08Comments(0)プロレス

2018年03月05日

覆面レスラー/ザ・コブラ/4月20日後楽園/21日大阪で復活

更新が遅くなりましたが2月15日のスポーツ報知ウェイブ版で藤波辰爾選手がアンドレ選手と対戦したくなかったことを語っていましたが他に藤波辰爾選手が4月20日後楽園ホール/翌21日に大阪でバック・トゥー・ザ・ニューヨークという興行を打ち対戦カードが発表されたことが書かれていました。


バックランド選手/長州力選手/藤原喜明選手/越中詩郎選手などレジェンドが出場して懐かしさを感じ近くで開催されるなら見に行きたかったメンバーが出場していますがその中でザ・コブラ選手も出場すると知り嬉しく思いました。


ザ・コブラ選手は天性のバネの良さがありましたがタイガーマスクが辞めたばかりの頃で無理にタイガーマスクの2代目的なファイトスタイルをさせられファンからブーイングを浴びて気の毒だと思っていました。

デビュー戦でのバンビート戦はデービーボーイスミス選手がマスクを脱いでしまい混沌とした中で始まり高田選手と対戦するときは骨法を習わされザ・コブラスタイルが出来ていなかった印象があります。


今回は会社の方針や柵が無くザ・コブラスタイルを魅せて欲しいと思います。後楽園ホールではザ・コブラ選手はヒロ斎藤選手と組みブラックタイガー選手、藤原ライオン選手と対戦


大阪では越中詩郎選手と組み長井満也選手、AKIRA選手と対戦します。ザ・コブラ選手の活躍に期待しています。  


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2018年02月13日

初代タイガーマスクに感謝/リアルジャパン/平井代表号泣披露宴

今日2月13日のヤフー!ニュースで初代タイガーマスク佐山サトル氏率いるリアルジャパンプロレスの平井代表が12日都内で披露宴を行いプロレス関係者ら約300人が列席したというニュースがあり平井代表が佐山サトル氏との出会いに感謝しながら号泣したと書いてありました。


列席した佐山サトル氏が60歳、藤波辰爾氏64歳、永田裕志氏49歳、元関脇貴闘力氏50歳と書いてありプロレス界を引っ張ってきたメンバーの年齢に驚きました。


かつて金曜日夜8時にときめいた僕が今年51になることを思うとあの頃に輝いていた佐山サトル氏や藤波辰爾氏が還暦を越えたのも時の流れだと思いました。

新日本プロレス時代に過激な仕掛人と異名をとった新間寿氏が82歳になったことを知り更に驚きました。

考えてみればしばらくしたら元号が変わり昭和もますます遠くなったと思いました。嘆いていても時は戻りませんが佐山サトル氏と平井代表、プロレス、格闘技界を昭和の時代のように盛り上げることを願っています。  


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2018年02月12日

信州の星/全日本プロレス/青柳優馬選手/骨折で長期欠場

僕は昭和のプロレスファンです。昭和のプロレスの華やかな部分では全日本プロレスのチャンピオンカーニバルと世界最強タッグが好きでした。


現在の全日本プロレスは故ジャイアント馬場選手が生きていた時代に比べれば規模は縮小しましたが一昨年全日本プロレスが長野市に巡業に来てチャンピオンカーニバルアークスホールで開催されました。


ドリーファンクJr.選手の出場で会場は盛り上がりメインの大森選手対崔選手も激しい試合でチャンピオンカーニバルの系譜はまだまだ続いていると思いました。


今年のチャンピオンカーニバルにはノアの丸藤選手、ドラゴンゲートの選手も参戦、日本人同士の意地をかけた試合が楽しみです。


そんな中でこのニュースの書き込みで全日本プロレスの生え抜きが少ないとあり青柳優馬選手の名前がなかったのでググってみると1月25日の新木場大会で青柳優馬選手は右足首を負傷、骨折していたそうで手術、治療に専念するため長期欠場になると知り残念でした。


青柳優馬選手は松本市出身の信州の星です。最近は全日本プロレスを見てなかったので知りませんでしたが昨年の新人王を獲得、古くからあるアジアタッグも獲得と急成長中と知ったので欠場が重ね重ね残念でした。

青柳優馬選手は格闘技の経験がなく全日本プロレス入りしたのでプロレスがバックボーンになります。新生全日本プロレスの象徴として頑張って欲しいと思います。


青柳優馬選手はアークスホールでは3戦してまだ勝ったことがないことを昨年のアークスホール興行のインタビューで気にしていました。


一番辛いのは本人だと思いますがしっかり怪我を治してアークスホールで勝つことを願っています。  


Posted by プラネマン2 at 18:12Comments(0)プロレス

2018年02月11日

プロレスは本気の戦いですか?/社会学者古市憲寿氏が問う

2月4日にフジテレビ系で放送されたワイドナショーでプロレスラーの中邑真輔選手が世界最大のプロレス団体WWEの大会ロイヤルランブルで中邑選手が日本人として初めて優勝、プロレス界最大のビッグイベントのレッスルマニア34でメインイベントに出場が決定、この偉業の特集があったそうです。


番組内でプロレス好きなハチミツ二郎氏な対して社会学者の古市憲寿氏が「プロレスって本気な戦いなんですか?」と発言してバトルになりヤフー!ニュースにも出ていました。


僕の意見は…
スピードスケートは氷の上を極限まで速さを競いフィギアスケートは氷の上を極限まで美しく見せる


競泳は水の中を極限まで速さを競いシンクロナイズスイミングは水の中で極限まで美しく見せる


ボクシングやMMAはリングの上で相手を倒す…これは競泳やスピードスケートに通じプロレスはリングの上で戦いを激しく面白く見せる…これはフィギアスケートやシンクロナイズスイミングに通じると思います。


スピードスケートは極限まで速さを求めるのでスピードスケートから見ればフィギアスケートは本気ではないのか?


競泳は極限まで速さを求めるので競泳から見ればシンクロナイズスイミングは本気ではないのか?


フィギアもシンクロナイズスイミングも美しく見せるルールの中で極限まで鍛え本気でやっています。


プロレスは喧嘩や暴力をショーアップして見せています。生肉や生果実生野菜は健康に良いかもしれませんが生肉を食べればお腹を壊すこともあるし生果実も砂糖を加えたり薄めたりして人間が手を加えて味付けをして商品として店頭に出せます。それがプロレスです。


本気で喧嘩を見せていれば迫力はあるでしょうが選手間のレベル差で毎回好勝負が生まれるわけではないし毎回試合が出来ず選手は食べていかれなかったり激しさや待遇でやる選手が増えて行かなくなると思い行き着いた先が現代のプロレスといえます。


合気道や少林寺拳法、古武道は乱取りや試合をしませんがだから本気でないのか?試合は無くても型の中で倒す技術の本気で練習している格闘技だと思います。


プロレスも見せることを本気でやっています。古市憲寿氏はブックがあるのにボクシングの世界チャンピオンになったような扱いが気に入らないのかもしれませんが肩書きをつけたり話を盛ったりするのもプロレスの一部分でそれを否定したらプロレスにならないしこのプロレス的な感覚を古市憲寿氏は理解できないと思います。


古市憲寿氏に限らずプロレスを否定する人はたくさんいるのでそんなに腹が立ちませんがプロレスが好きなファンだけが集まる会場の空間や雰囲気、一体感が素晴らしくその盛り上がりがいつまでも続いて欲しいと思っています。  


Posted by プラネマン2 at 22:09Comments(0)プロレス

2018年02月07日

丸藤正道選手/全日本プロレス/チャンピオンカーニバル2018出場

僕は昭和のプロレスファンです。最近の新日本さんやドラゲさんに女性ファンが増えて盛り上がっているのは素晴らしいと思いますが何か足りないような気がしていました。


興行なので売れた儲けたもの勝ちは分かりますがもっとスマートで無い気迫がぶつかるファイトが見たいと思っていました。


そんな中でチャンピオンカーニバルの時期になりました。かつては外国人レスラーの活躍にときめきましたが全日本さんもかつてに比べ規模が縮小して寂しい感じがしました。


一昨年4月にアークスホールに全日本さんが来てチャンピオンカーニバルを行いました。ドリーファンクJr.選手が登場して会場が1つになり大盛りあがりでメインに出場した崔選手も激しい試合をしてチャンピオンカーニバルの系譜は生きていると思い2018年はどうなるか楽しみでした。

今年のチャンピオンカーニバルにノアさんの丸藤正道選手が登場すると知り嬉しかったです。丸藤正道選手はビッグハットで開催された新日本さんのG1で凄いファイトをして他団体と交流戦を行えば更に光ると思いましたがまさかのチャンピオンカーニバル出場で諏訪魔選手や秋山選手との対戦があると知り見たいと思いました。


全日本さんが少しずつでも盛り上がりの兆しが出てきたのは良いことだと思いました。丸藤正道選手の参戦でハラハラドキドキするチャンピオンカーニバルになることを期待しています。  


Posted by プラネマン2 at 22:51Comments(0)プロレス

2018年02月02日

ドラゴンゲート/3月8日優待券/デイリーショップ豊野にありました。

ドラゴンゲートプロレスさんはイケメンや個性派のレスラーが明るく激しいファイトをするのが魅力で観客に女性が多いのが特長です。長野市を大事にしてくれ3月と9月に定期的にメルパルクに興行にきます。


今日2月2日に豊野にあるデイリーショップ豊野さんに行った時にドラゴンゲートさんの優待券がありました。今年は3月8日になるそうです。ドラゴンゲートさんが長野市に来ることで春が近いことを感じます。

今回は木曜日で行かれるかわかりませんがドラゴンゲートさんのファンの方や興味のある方が優待券を使い盛り上がって欲しいと思います。当日の盛会とドラゴンゲートさんの発展を願っています。  


Posted by プラネマン2 at 22:56Comments(0)プロレス

2018年01月07日

メガネスーパーメガドンキ長野店

昨年は免許の更新がありました。私生活では大丈夫ですが免許は眼鏡使用になっているので昨年のゴールデンウィークにメガドンキさんの中にあるメガネスーパーさんに新調に行きそのお礼の年賀状が来ていました。

メガネ屋さんは数ありますが僕はメガネスーパーさんを贔屓したいと思います。僕が社会人になった1990年にメガネスーパーさんがプロレス界に参入しました。


せっかくスポンサーになってくれたのにプロレスマスコミはメガネスーパーさんのことをあまり評価していませんでした。当時はネットが無くプロレスマスコミが発信した情報を一方的に受けているだけだったのでマスコミが悪く書くとそんなものなのか…と納得していました。


確かにダメな選手だけ集まった感じはありましたがその中でも個性派のレスラーもいたしレーザー光線によるイベントなど盛り上げようという雰囲気がありました。


気がつけばメガネスーパーさんはプロレスから撤退していました。今から思うと楽しませてもらったりマスコミを鵜のみにして申し訳なく思い若い頃はメガネの必要はありませんでしたがメガネを買うならメガネスーパーさんだと思っていました。


メガネが必要になり最初は母親と一緒にたまたま行ったメガネ屋さんの店長が熱心でノルマがあるから買ってくれ!と哀願され母親とそこで買いました。数年後にそのお店に行ったら違う店員がやる気のないような感じで接客したのでメガネスーパーさんに行くことにしました。最初は居町のサークルK(現在はファミマですが)と同じ敷地内にありました。


そこで20代位の店員さんにプロレスの話をしたら知らなかったと言いプロレスに参入した田中八郎氏の名前を言ったら会長ですね!と言いました。


その後居町からドンキさんに移転しました。居町時代に担当した店員さんはドンキ長野店さんにはいませんでしたがプロレスの話をしたらもう会社組織が変わってしまった…と話し良くわからないと言っていました。


メガネスーパーさんのプロレス団体はSWSと言いました。エースの天竜選手、カブキ選手は引退、プロレスのことを知っている人がいたら50歳以上になると思い時の流れを感じます。

プロレスが縁でメガネスーパーさんを知りましたが遅くまで営業して勤め人にも行きやすくサービスが良くメガネスーパーさんで買って良かったと思いました。

年号も変わり1990年も遥か遠くになりますがプロレスの縁を越えたサービスに満足して次回メガネを作る時もメガネスーパーさんにお願いしたいと思いました。  


Posted by プラネマン2 at 22:01Comments(0)プロレス

2017年12月30日

11月26日ビッグハット/信州プロレス対西口プロレス他写真10枚

仕事関係でプロレス好きな人に会った時に信州プロレスさんのビッグハット大会の特番を見たか?と聞かれ会場でテレビ中継があることを告知していたことを思い出しビッグハットから1ヶ月過ぎたことを知りました。


ビッグハット大会では斎藤彰俊選手のサインボールを貰ったこととオカダデパチカ選手からお札を貰ったこととメインイベントの様子と3回ブログアップしました。


更新する機会を逃していましたが他に信州プロレス対西口プロレスの様子を4枚、第1試合の様子を5枚ブログアップしました。専属のカメラマンではないので見苦しい写真もありますが盛り上がりの様子を感じて貰えたら嬉しく思います。

西口プロレスの選手が女子レスラー相手にハッスルしていたのが面白かったです。23日に長野市芸術館アクトホールで信州プロレス対西口プロレスの決着戦が行われることが告知されていました。ボーナスを貰ったら行くつもりでしたが世間の好景気の話しとは別世界のように見込みより少なく芸術館アクトホールには行かれなくなりました。


完全決着したのか気になりますが信州プロレスも西口プロレスもインディ系のプロレスを盛り上げることを願っています。  


Posted by プラネマン2 at 18:46Comments(0)プロレス

2017年12月26日

信州プロレス/11月26日ビッグハット/写真10枚

早いもので今年の仕事は後2日、そして2017年も5日で終わろうとしています。いろいろなことがあった2017年でしたが信州プロレスさんのビッグハットの試合が想像以上に面白くそしてあれから1ヶ月が過ぎたことを知り時間の流れが早いと思いました。


詳しい感想は後日ブログアップしますがメインイベントの6人タッグ/グレート無茶選手、金本選手、新崎人生選手対グレートムタ選手他2選手の試合をガラケーで撮影してみました。


ビッグハットに多くの観客を集めこれだけの規模の試合をして盛り上げグレート無茶選手を見直しました。選手関係者の皆様お疲れさまでした。信州プロレスさんの更なる発展とゲストレスラーの更なる活躍を願っています。  


Posted by プラネマン2 at 22:10Comments(2)プロレス