2018年03月25日
広報ながの/18年3月号


18年3月号は通算1584号になり表紙は2月4日に芸術館で開催された長野オリンピック&パラリンピック20周年イベントの様子で長野オリンピックのメダリスト里谷さんや岡崎さんも出演したようです。
2面は4月1日から長野市のポイ捨て禁止条例について
3面市役所前広場完成
19面/オリンピック20周年記念事業で4月14日オリンピックコンサート開催の告知
24面がフォトニュースながので1月26日防火デーで善光寺で消防演習
2月3日から6日/全中スケート市内中学生活躍
灯明まつりの写真や解説がありました。
終わってしまった出来事も多いですがこれからも広報ながのを使い長野市ライフ楽しんで行きたいと思います。
2018年02月18日
広報ながの/18年2月号








2018号は通算1583号
表紙は昨年末12月24日から25日に開催された長野オリンピック&パラリンピック20周年記念事業のアイスホッケー女子日本代表/スマイルジャパン対ロシア戦の様子です。僕も25日の試合は観戦しました。平昌で念願の1勝をあげてこれからが楽しみなスマイルジャパンです。
2ページ目は平成26年に閉館したサンマリーンながのが3月1日にオープンする告知でした。
3ページ目はサンマリーンながの横に3月1日リサイクルプラザがオープンする告知
12ページ目が4月1日後町ホールオープンの告知
13ページ目が城山の蔵春閣3月31日閉館の記事
16ページ目は既に終了しましたが灯明まつりの案内
17ページ目は3月15日に長野市芸術館で開催される新、BS日本のうた公開収録の観覧者募集の案内
裏表紙が長野市野外彫刻写真コンテストの作品でした。これからも文化芸術にあふれた住みやすい長野市になって欲しいと思います。
2018年01月13日
広報ながの/18年1月号



2ページ目/加藤市長あいさつ
3ページ目/長野市議会小林議長あいさつ
6ページ目/信濃美術館再建に合わせ城山公園噴水広場の再整備案
12ページ目/第27回長野市民演劇祭開催
13ページ目/第2回ながの獅子舞フェスティバル募集要項
15ページ目/フォトニュースNAGANO
市立長野中学の生徒が英語で観光案内
先輩女子に長野で働く暮らす魅力を聞く
女子学生と社会人女性がグループに分かれ女子会トーク開催
パルセイロ/12月3日に日程終了
裏表紙/2月3日から開催される全国中学スケート大会の案内でした。
これからも広報ながのを生かして長野市ライフ楽しんでいきたいと思います。
2017年12月18日
広報ながの/17年12月号




17年12月号は通算1581号になり表紙は「オリンピック精神を次世代へ」をテーマに11月1日から2日に三陽中学校で長野オリンピックの金メダリスト荻原健司さんがオリンピックの経験で学んだことやオリンピックの精神や価値について語った様子が紹介されていました。
2ページ目は加藤市長再選
8ページに長野オリンピック&パラリンピック20周年記念事業でスマイルジャパンとアイススレッジホッケーの日本代表国際大会が開催されることが書かれていました。
他に印象に残った記事は裏表紙で来年1月1日から犬の散歩のできる公園が増えたという記事
茶臼山動物園のきりんの赤ちゃんの名前がベガになったそうです。宇宙を感じさせる素敵な名前だと思います。
これからも住みやすい長野市になるように行政に期待しています。
2017年10月18日
広報ながの/17年10月号


17年10月号は通算1579号になり表紙は8月4日に茶臼山動物園ど生まれたアミメキリンの赤ちゃんです。既に終了しましたが10月14日から15日はキリンの赤ちゃんのイベントが開催されたそうでチェックしておけば良かったと残念に思いました。
2ページ目は10月29日は長野市長選挙でその説明個人的に印象に残っているのは8ページ/ながの景観、花と緑フォーラム、
15ページ/産業フェアin信州2017/2017長野市農業フェアinビッグハットが21日に開催されますが土曜日出勤と重なり残念に思います。
18ページながの夢応援基金の解説/長野五輪、パラリンピックの歴史を後世に伝えオリンピックのムーブメントの継承や国際大会への助成を行う制度で20日から開催されるスピードスケート距離別選手権にも活用されるそうです。
裏表紙は長野の秋を楽しもうでトレッキングの解説、11月26日リフレッシュプラザでフリーマーケットの募集
街角アート/ミュージック/11月11日善光寺境内/12月2日長野駅善光寺口広場
10月21日から22日南部図書館まつりなどが情報として参考になりました。これからも広報ながの/情報の充実に期待しています。
2017年06月24日
広報ながの/17年6月号

17年6月号の広報ながのは通算1575号になり表紙は5月4日に善光寺表参道で開催されたながの獅子舞フェスティバルの様子で市内各地から69の神楽獅子舞団体が参加したそうです。
2ページ目、巻頭特集は長野市空き家バンクについて
4ページ目は野生鳥獣により被害を防止しよう!で最近は人里でも野生動物が目撃されることがあり他人ごとではない話しでした。
7ページは熱中症、食中毒の話で少し前まで桜の花が咲いていた気がしましたがそんな時期になったんだと感じました。
21ページは既に終わりましたがバスケットボール東アジア選手権の紹介
くらしのチャンネルでは鬼無里奥裾花自然園林道災害普及工事により通行止め
市民プールオープンの案内
裏表紙は信州デスティネーションキャンペーン特別イベントについて…
県内自治体や観光事業者などが一体になり「世界級リゾートへ、ようこそ、山の信州」をキーコンセプトに7月から9月にかけて県内で大型観光キャンペーンが開催され長野市で開催される期間限定のイベントの案内がありました。
通常のコンサートホールと違った場所で楽しむ音楽イベント/戸隠中社、松代文武学校など
真田邸庭園ライトアップ…などいろいろなイベントが楽しみです。来月号も広報ながのに期待しています。
2017年05月05日
広報ながの/17年5月号




巻頭特集は6月から水道料金の値上げ
皆様のご意見を募集します。/長野市地域防災計画、水防計画/広域公共交通網形成計画など市民に呼びかける計画案について書かれていました。
個人的に楽しみなのが第53回長野市文化芸術祭のプログラム決定/毎年楽しみにしていますが5月第3週はいろいろなイベントが重なり今年は行かれるか未定、第2週か第4週にしてもらえばよかったですが自分の思い通りにならないのが辛いです。
6月10日は市民病院ふれ愛でーが開催されシンクロナイズスイミングの箱山愛香さんの公演や施設見学ツアーが楽しみですが土曜日出勤で行かれずに残念です。他には特に気になる記事はありませんでしたが来月号も楽しみにしています。
2017年04月16日
広報ながの/17年4月号




2面は平成29年度市長施政方針/オールながので未来を創造しよう…でした。4月27日に芸術館で市制120周年の記念式典が開催されるそうです。平日で行かれず残念ですが僕の50回目の誕生日に記念式典が開催されるのを聞くと親しみがもてます。
4ページが長野市の新年度予算について/一般会計1487億4千万円/1人当たり38万9千円ななるそうです。
8ページ目第5次長野市総合計画スタートについて
春のイベント情報としてゴールデンウィークの中央市街地のイベントについて等が紹介され4月1日より長野市立長野中学校開校が裏表紙にありました。
今月号は予算や施政方針等書ききれない内容が多かったですが良い長野市を築いて欲しいと思います。
2017年03月19日
広報ながの/17年3月号


2ページ目は引っ越しに伴うごみの出し方
3ページ目はサンデーリサイクルと小型家電回収について
他に消防だより、市税について、し尿と生活雑排水の手数料について、
近隣の都市から富山市チンドンコンクール、上越市高田城観桜会、甲府市信玄祭り、福井市ふくい春まつりについてのお知らせなど、
印象に残ったのは犬猫の譲渡会について、長野県の最低賃金が770円、清掃センターでフリーマーケット開催、
スポーツ教室や成人学校があっても勤め人には通い難いスケジュールでした。
裏表紙はパルセイロの広告で今月は特に役立つ記事はなかったですが来月の広報ながのを楽しみにしています。
2017年02月12日
広報ながの/17年2月号




表紙は目指せオリンピック選手ということで昨年12月23日から24日まで全国から12チームが参加して第26回ジュニア親善アイスホッケー長野大会が開催され長野市からはパルセイロとウイングスの合同チームが出場したそうです。オリンピック開催都市としてアイスホッケーが根付いて欲しいと思います。
2面は長野地域UJIターン就職促進事業について
3面は第3回表参道芸術音楽祭、第1回ながの獅子舞フェスティバル、第26回長野市民演劇祭の案内でした。
4ページは税の申告はお早めに
9ページはフルネットセンター閉館
12ページ灯明まつり案内
13ページ加藤市長ね活き生きながの元気な長野で冬の催しの案内
市内の出来事を写真で紹介するフォトニュースNAGANOは…
フランス競泳ジュニアチームアクアウイングで強化合宿
1月7日消防出初式
1月8日市内7公民館で成人式…が写真で紹介されました。
くらしのチャンネルで気になったのは…
リフレッシュプラザで3月26日フリーマーケット開催、2月に3回おさがり交換会開催
2月25日から26日は湯〜ぱれあ祭開催っ若穂の温湯温泉のお祭り開催が楽しそうだと思いました。
裏表紙が第36回長野市野外彫刻写真コンテストの案内でした。
広報ながのを有効に使い長野市を楽しみたいと思いました。