2018年04月02日
パルセイロ対FNC/第20回エムウェーブ杯/18年2月24日





アイスホッケーエムウェーブ杯は今回で20回目となり長野オリンピックの翌年から始まった歴史ある大会になります。
5チームが総当たりリーグ戦を行った長野市リーグ1位パルセイロ対3位FNCの対戦でした。この日はエムウェーブで氷の祭典があり終わった後で試合が行われました。テントや客席があり普段と違う雰囲気でしたがビッグハットの氷も2月末で解氷され長野市のアイスホッケーシーズンも終わるので普段より期待しての観戦でした。
第1ピリオド
パルセイロ/正面から決めて1対0
パルセイロ/混戦を押し込み2対0
パルセイロ/17番がブルーライン上からシュートを決めて3対0
パルセイロ/混戦を押し込み4対0
ここまでは確認出来ましたがアナウンスが聞こえなかったり掲示板が無く展開が分からなくなりました。
シュート数のみですが
1ピリオド/パルセイロ18、FNC2
2ピリオド/パルセイロ22、FNC1
3ピリオド/パルセイロ22、FNC3でした。
この試合の前にビッグハットで松澤杯2試合観戦したのでこの試合が3試合目、エムウェーブでは今季最後のアイスホッケー観戦でした。
FNCの皆様はこの試合が今季の長野市での最終戦になりました。シーズンお疲れさまでした。アイスホッケーを続けることは大変だと思いますが来季も長野市のアイスホッケーを盛り上げて欲しいと思います。
出場された選手関係者の皆様お疲れさまでした。皆様の更なる活躍と長野市のアイスホッケーの発展を願っています。
Posted by プラネマン2 at 23:26│Comments(0)