2016年10月15日

保護施設から預かったサリーとの別れにまさかの号泣/天才!志村どうぶつ園

今日10月15日は土曜日休みだったので愛犬を1日連れ回し楽しい1日を過ごしました。真っ暗になるまで愛犬と遊んで帰ると母親が天才!志村どうぶつ園を見ていました。


その時テレビではモデルのペコ&りゅうちぇるさんが保護施設から預かったサリーと過ごしている様子が映されていました。


サリーは山の中に捨てられていた犬で神奈川県にある保護施設にいましたが新しい飼い主に対応できるようにペコ&りゅうちぇるさんが一時預かりをしていました。


捨て犬だったサリーは最初は玩具にも対応できませんでしたがペコ&りゅうちぇるさんが親身に接した故に心を開き普通の飼い犬のように親しんできました。


しかし保護施設に返す時間が近づいてきました。別れの前日は2人共に仕事でしたが夜パーティーを開き犬用のケーキを食べさせていました。それを食べるサリーはとても可愛かったです。そして夜は2人に囲まれて眠りました。


施設に返す日がきました。2人の自宅から神奈川県の保護施設まで約1時間半の距離でしたがサリーは何となく別れが分かっているようで気の毒でした。


施設に戻ると他の犬たちがサリーを取り囲みサリーはお腹を見せて対応していましたが施設の責任者のはコミュニケーションの1つで楽しかったよ!と語っているようだ…と話していました。そして去り行く2人を追いかけるサリーに思わず目頭が熱くなりました。

僕はペコ&りゅうちぇるさんはこの番組で初めて知りましたが何も知らなければ変なキャラクターだと思いましたが番組を見ると同じ愛犬家として親しみが湧きました。


テレビの時代は終わった…今さら民放なんて…とどこかテレビを見下していた僕がまさか民放で泣くとは…やっと温もりを感じることが出来たサリーが施設に逆戻りで不憫に感じ泣けてきました。


コマーシャルの後でサリーは新しい飼い主が見つかり鎌倉市の古民家でもう1匹の犬と仲良く暮らしていることを知り安心しました。

サリーが新しい飼い主やもう1匹の犬と幸せに暮らすこととペコ&りゅうちぇるさんの更なる活躍を願いながら感動の余韻の邪魔をされたくなく番組のスイッチを切りました。


同じカテゴリー(犬の話題)の記事画像
杏っ子の里/長野市民新聞3月24日号で特集
ゴン太のささみジャーキー/イトーヨーカ堂
ドッグカフェPOCHIてTAMA/18年2月24日午後2時半頃
繁殖用の犬猫400匹をすし詰め/福井県の繁殖業者を刑事告発
ありえない!愛犬家が激怒した「無責任すぎる飼い主」の特徴
犬の寿命が伸びた理由と犬の高齢化による3つの影響
同じカテゴリー(犬の話題)の記事
 杏っ子の里/長野市民新聞3月24日号で特集 (2018-04-09 02:58)
 ゴン太のささみジャーキー/イトーヨーカ堂 (2018-03-03 17:43)
 ドッグカフェPOCHIてTAMA/18年2月24日午後2時半頃 (2018-03-02 16:19)
 繁殖用の犬猫400匹をすし詰め/福井県の繁殖業者を刑事告発 (2018-03-01 21:35)
 ありえない!愛犬家が激怒した「無責任すぎる飼い主」の特徴 (2018-02-23 23:03)
 犬の寿命が伸びた理由と犬の高齢化による3つの影響 (2018-02-14 23:40)

Posted by プラネマン2 at 21:36│Comments(0)犬の話題
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。