2018年01月03日
1月1日の長野市民新聞にロキシーさんの広告がありました。


長野市上松/フキタ薬局さん/16種類の雑穀米引換券3名
クリーニングレモンさん/クリーニング券1000円分3名/
篠ノ井布施高田の寝具のかねこやさん/3000円分引換券
須坂市の世界の民族人形博物館さん/共通入館券ペア3組
飯綱リゾートスキー場/リフト1日券3名
長野市三輪/豊誠堂製菓舗さん/1000円分買い物券3名
ハンバーグのドンキホーテさん/上松店篠ノ井バイパス店/1000円分食事券3名
市内西後町、善光寺/味噌のすや亀さん/フリーズドライ味噌汁/引換券5名
これらのお店が市民新聞の読者の皆様に感謝の気持ちを込め抽選で素敵なプレゼントが当たる企画がありました。
そして一番オススメしたいのがロキシーさんがこのコーナーに登場しています。1月6日公開/彼女がその名を知らない鳥たち/1月20日公開の人生はシネマティックの広告があり彼女がその名を知らない鳥たちの観賞券が3名分プレゼントになるとありました。
12月25日で創立100年を迎えたロキシーさん、多くの方の応募して企画が盛り上がって欲しいと思います。
2018年01月01日
相生座10年ぶりにネオン復活/長野市民新聞12月28日号で特集




創立100周年のイベントが行われた12月25日は月曜日で残念ながら行かれませんでしたが当日10年前から消えていたネオンが復活したそうで長野市民新聞12月28日号の1面に記事がありました。
写真は長野市民新聞2枚と100周年前夜12月24日の9時頃の様子2枚で100周年を機会に夜の外観が変わったと思います。長野ロキシーさん日本の映画史の生き証人としてこれからも頑張って欲しいと思います。
2017年12月29日
年末年始にロキシーでプラハのモーツァルト上映




題名は「プラハのモーツァルト/誘惑のマスカレード」です。
5才で作曲を始めた神童モーツァルトのオペラの映画化や関連作はあってもモーツァルトを主人公に据えた映画は少なく1984年に公開されたアマデウス以外には目立たないそうです。今回上映されるプラハのモーツァルトは本格的なモーツァルトの映画になるそうです。
モーツァルト生誕260年記念で公開されコピーは「ドン、ジョヴァンニは愛のレクイエムだった」
プラハで彼を待つのは愛か成功かそれとも陰謀か?
百塔の都プラハ全編ロケ
フィガロの結婚、ドン、ジョヴァンニをプラハ市立フィルハーモニー管弦楽団が演奏とワクワクする内容です。
モーツァルトの主人公の映画が公開されるという告知なのでストーリー等は書きませんがどんな話になるか楽しみです。公開は12月23日から1月12日までです。当日の盛会を願いつつクラシック音楽関係者の皆様がロキシーさんに足を運んでくれることを願っています。
2017年12月29日
長野ロキシー/創立100周年の日の上映作品






僕は平のサラリーマンで仕事が終わったのが7時を過ぎ行くのを諦め節目を祝えず無念ですができるだけ行くようにしてロキシーさんを盛り上げていきたいと思います。
記念すべき100周年の当日のラインナップを記録に残して新たなスタートを切ったロキシーさんを祝いたいと思いました。
ロキシー1
10時20分から12時10分/プラハのモーツァルト
12時30分から14時10分/ギフテッド
14時40分から16時30分/プラハのモーツァルト
ロキシー2
10時50分から12時45分/ネルーダ、大いなる愛の逃亡者
13時00分から14時50分/全員死刑
15時10分から17時05分/ネルーダ
相生座
9時50分から11時55分/8年越しの花嫁
12時10分から14時30分/光
14時45分から16時50分/8年越しの花嫁
8年越しの花嫁と光はチラシがないですが面白そうな作品が目白押しでした。ロキシーさん100周年おめでとうございます。ロキシーさんの新しい歴史に期待しています。
2017年12月28日
長野ロキシー/100周年前夜/17年12月24日午後9時頃






この日は全員死刑という映画をみました。チンピラが登場して塩映画の臭いプンプンでレンタルなら途中で見るのを止めましたが題名の意味が分かった時に面白さが分かり最後は楽しい気分で映画館を後にしました。
映画は劇場に限ると実感した100周年前夜でした。99年目の最後の夜のロキシーさんの外観を撮影しました。細やかながらもこれからもロキシーさんに期待しています。他の街に無い映画館がいつまでも続くことを願っています。
2017年12月25日
長野ロキシー/今日12月25日は会社創立100周年




今日12月25日夜6時半から無声映画活弁ライブ上映が行われます。活弁を継承している第一人者の澤登翠さんと無声映画専属の合奏団の皆様が登場してチャップリンのスケートと東への道が上映されます。
チャップリンのスケートは1920年大正9年に相生座初上映
東への道は1922年大正11年に相生座初上映で95年ぶりに復活上映になるそうです。
最近は撮影技術が進化していますが映画の黎明期の形態が残っているのは凄いと思います。有名人を呼んで1回だけ盛り上がるより映画の過去を未来に繋ぐ、ロキシーさんの100年の歴史を示す意味では無声映画上映はロキシーさんでしかできない価値のあるイベントだと思います。
平日なので行かれるか分かりませんが当日の盛会を願いつつ100周年を機会にロキシーさんで積極的に映画をみたいと思いました。
2017年12月19日
12月19日の長野市民新聞に長野ロキシーさん特集

最近はCGなど映像技術が20世紀に比べ格段と良くなりましたが映画の黎明期の良さや歴史は消えつつあると思います。映画の黎明期から残る映画館でチャップリンなど黎明期の映画を上映するのはロキシーさんでしかできない楽しみだと思います。
25日のイベントのことが今日12月19日の長野市民新聞に特集されていました。当日の盛会とロキシーさんが長野市の観光名所になることを願っています。
2017年12月18日
ロキシーでの観賞は1回/17年11月

11月も面白そうな映画が目白押しでしたが平日は行かれないのであぁ荒野1観戦だけでした。プロボクシングの凄みを違った角度から描いた名作でした。
12月のロキシーさんは創立100周年特別企画の無声映画活弁ライブが25日6時半から開催
毎月1回開催されている劇×シネマはメタルマクベスが21日に上映
30日から年末年始寅さんスペシャル上映
12月は仕事が1年で一番忙しい時期であまり観れませんがプラハのモーツァルト誘惑のマスカレードが楽しみです。日本最古級の映画館長野ロキシーさんのこれからに期待しています。
2017年12月10日
長野ロキシー/12月25日は創立100周年特別企画で無声映画活弁上映開催

そして今年の12月25日に会社創立100周年を迎えることになりました。100周年を飾るイベントが何になるか楽しみにしていましたが無声映画の活弁ライブ上映になるそうです。
有名人を呼んで1回だけ華やかにするよりも100年前のスタイルを再現してこれからも語り継ぐロキシーさんしか出来ない活弁ライブ上映が一番相応しいと思います。
僕も何度か無声映画の活弁ライブをロキシーさんで見たことがありましたが埋蔵金の話には大笑いしたり昭和8年の作品にサラリーマンの悲哀を感じたりで無声映画の中にも奥の深い作品が多く機会があったら無声映画をたくさんみたいです。
ロキシーさん創立100周年おめでとうございます。活弁ライブ上映は平日で行かれるか分かりませんがこれからも他の町に無い映画館として期待しています。
2017年11月26日
今日11月26日はロキシーとビッグハットで武藤敬司選手を楽しむ


その前に午前10時半から長野ロキシーさんでリングサイドストーリーという映画が上映されます。
主人公の瑛太さんは売れない俳優ででたらめな生活をしています。ヒロインの佐藤江梨子さんは恋人役ですがパート先をクビになりそれを知った瑛太さんはプロレス団体で武藤敬司選手率いるレッスルワンで求人を募集していることを知り佐藤江梨子さんを働かせますが生き生きしている佐藤江梨子さんが浮気したと勘違いして騒動を起こすストーリーになるそうです。
武藤敬司選手を長野市で同日にスクリーンと生観戦で見れるのは何かの縁だと思います。ビッグハットでの武藤敬司選手の活躍と武藤敬司選手出演のリングサイドストーリーがヒットすることを願っています。