2018年03月28日

信州大学対筑波大学/第24回松澤杯記念アイスホッケー大会

更新が遅くなり1ヶ月前になりますが2月24日にビッグハットで開催されたアイスホッケー松澤杯準決勝信州大学対筑波大学戦を観戦に行きました。


僕は関係者でなく一アイスホッケーファンで詳しくは分かりませんが12チームが参加して3チームで総当たりリーグ戦を行い1位同士、2位同士、3位同士が更にトーナメントを行い順位を決めるようでした。


試合開始は4時と信大アイスホッケー部のTwitterにあったので4時10分頃会場に着くと第2ピリオド終了間際で信大が2対1でリードしていました。


13分17秒信大はトリッピングでペナルティになりキルプレーになりました。凌いで2ピリオド終了しました。2ピリオドは0対0、シュート数は信大2、筑波大学11で筑波大学がパックを支配している感じでした。


第3ピリオド
筑波大学のパワープレーからスタート
3分50秒/今度は筑波大学がチャージングで信大がPP
5分23秒/信大フリーになった58番が正面からミドルシュートを決めて3対1

7分31秒/筑波大学17番がフリーになりミドルシュートを決めて2対3
8分33秒/信大58番がブルーライン上からドリブルを決めて4対2
8分48秒/筑波大学エルボイングで信大PP
信大に流れが傾きつつある中で11分7秒/筑波大学14番がカウンターを決めて3対4
13分44秒/信大にペナルティ/筑波大学PP
終了までキルプレーだった信大/筑波大学の攻撃を耐えて勝ちました。

シュート数信大2、筑波大学11
計、信大7、筑波大学29でした。


3ピリオド、得点を入れたり入れられたりで最後は信大が1人足りない中で手に汗握る好勝負で見応えがあり学生のスポーツは良いものだと思いました。


両チームの皆様手に汗握る好勝負をありがとうございました。選手関係者の皆様がアイスホッケーと学業の両立とキャンパスライフの充実を願っています。


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Posted by プラネマン2 at 23:29│Comments(0)アイスホッケー
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