2017年04月16日
GEO川中島店/セルフレジ導入




GEO川中島店さんの前はビデオ1川中島店さんがありました。ビデオ1さんが出来た頃はビデオを借りに行きました。しかし長野ロキシーさんで大きな画面で見る楽しさを知ると自宅で見るのが物足りなくなりほとんど映画のビデオを借りることは無くなりました。
韓ドラやエッチなビデオを借りたこともありましたが動画が普及するとレンタルビデオを借りる必要も無くなりいつしかGEOさんに行くのが遠ざかっていました。世の中に疎い僕でもレンタルが遠ざかっているので一般的にはもっと深刻で宅配をしたりサービスをよくしているのだと感じました。
久々にGEOさんに行って驚いたのはセルフレジが導入され手続きにほとんど時間がかからなくなったことでした。
GEOさんを悪く言うのが目的でないと初めに断っておきますが……
コンビニやスーパーにセルフレジが導入され一般的になると今年50歳になる僕たちが老後になった時に雇用を奪われるのではないか…という心配を感じました。
セルフレジが一般化しても年金がたくさん出て働かなくても良いなら構いませんが政府は老人の定義を引き上げ生涯働くことを奨励しているのでセルフレジの浸透は必ずしも喜べないのでは…と思いました。
セルフレジの導入と雇用の確保が両立できる世の中になって欲しいと思いながらお店を後にしました。
2017年04月16日
ミヤマ(株) 長野整備工場さん解体工事/17年4月15日午後2時頃


地図で見るとミヤマ(株)長野整備工場さんとありました。建物が無くなって行くのは寂しいですが次にできる建物が老若男女誰もが楽しめる施設になることを願っています。
2017年04月16日
オリックス1位/山岡泰輔投手他/4選手がドラフト指名/長野県知事旗争奪大会






全国から強豪社会人野球チームが12チーム参戦しますが毎年のドラフト会議でこの大会に出場した選手が多数指名されています。大リーグに行った田澤投手や西武の牧田投手もアマチュア時代にこの大会に参加していました。
昨秋のドラフト会議ではこの大会に出場した3選手が指名を受けました。
巨人3位/谷岡竜平投手/東芝
西武5位/平井克典投手/ホンダ鈴鹿
オリックス7位/飯田大輔捕手/ホンダ鈴鹿でした。
オリンピックスタジアムと県営球場2会場で試合をしていたので3選手の試合は見れませんでしたがホンダ鈴鹿が優勝したので飯田大輔捕手はフル回転したと思います。
15年の大会に出場した選手の中からはドラフト指名無し
14年はオリックス1位/山岡泰輔投手/東京ガス
阪神8位/藤谷洸介投手/パナソニックの2選手がドラフト指名されました。
山岡泰輔投手の試合は生観戦しました。詳しくは僕の前ブログの社会人野球カテゴリーに書いたので省略しますが素人目に見てもプロに行くと思いました。
藤谷洸介投手、谷岡竜平投手も山岡泰輔投手と同じく高卒で社会人野球チームに入ったので力を見込まれてだと思います。
長野市に来てくれたのも何かの縁なので長野県知事旗争奪大会に出場した5選手の活躍を願っています。
2017年04月16日
グランセローズ/笠井崇正投手他/BCリーグから4選手育成指名/16年ドラフト






グランセローズでは鈴江投手、高田投手、星野投手、原捕手、柴田投手に続いて6人目のNPB指名になりました。
笠井崇正投手は前所属が早稲田大学とあり六大学からグランセローズに選手が来るようになったのか…と胸熱でしたが早稲田大学野球部を2日で辞めたと知り何だかな…とその時は思いました。
グランセローズでは8回セットアッパー的に登板する機会が多かったです。個人的には笠井崇正投手の試合を7回見ました。
4月15日福井戦/ワンポイントで抑える
5月7日群馬戦/満塁のピンチに登板ダブルプレーに抑える
6月12日福井戦/タイムリーを打たれる
6月18日福井戦/OB平田選手にタイムリーを打たれる
6月24日楽天戦/2アウトをとるもエラー絡みで交代
8月7日巨人戦/エラー絡みで2失点
8月25日福島戦/2回無安打/
実戦を積むことで球速やコントロールが研かれて行ったのだと思いました。笠井崇正投手他グランセローズからNPBに指名された選手はもしもグランセローズがなければプロになることはなかったかもしれません。こうした中央球界無名な選手を年間を通じて応援するのが独立リーグの楽しみ方だと思いました。
笠井崇正投手はオープン戦でラミレス監督の目にとまったようでした。オープン戦なので全ての選手が本調子なわけでなくマラソンでいえばスタートからダッシュしている感じかもしれませんが遠征した時の大変さを思いだし頑張って欲しいと思います。
他にBCリーグから4選手育成指名/
巨人/高井俊投手/新潟
ヤクルト/大村孟捕手/石川
ロッテ/安江嘉純投手/石川
オリックス/坂本一将選手/石川が指名されました。
新潟1選手/石川3選手でした。昨年は新潟の観戦は無し…
石川は7月17日に県営球場ナイターで安江投手先発3失点でした。
笠井崇正投手他4選手の活躍を願っています。
2017年04月16日
楽天/藤平尚真投手他9選手/育成4選手指名/16年ドラフト






横浜高校の藤平尚真投手がドラフト1位指名されました。楽天は近年松井投手、安楽投手、オコエ選手と高卒の1位指名が続いていますが数年後が楽しみな編成でした。
高校/投手2選手、捕手1選手
大学/投手3選手、外野手1選手
社会人/投手3選手
育成/投手2選手/内野手2選手という指名でした。6位の帝京大学準硬式の鶴田圭祐選手が個人的に楽しみです。この中から未来の楽天のスターが登場することを願っています。
2017年04月16日
アジアリーグ16〜17/日本勢決勝進出ならず…

今シーズンのアジアリーグは日本4チーム、韓国3チーム、中国と極東ロシアから1チームが参加、プレーオフは1位の韓国のハルラと2位の極東ロシアのサハリンがシードになりました。
日本勢は東北と日本製紙が対戦勝ち上がった東北がハルラに3連敗で決勝進出ならず…
日光と王子製紙の対戦は勝ち上がった日光がサハリンと対戦しました。日光も延長戦までもつれ込む試合がありましたがサハリンに敗れ日本勢は準決勝敗退、決勝戦はハルラが3連勝で優勝したそうです。
平昌オリンピックに向けて韓国の強化が進んでいるのだと感じました。日本勢は打倒ハルラに向けて頑張って欲しいと思います。そして来季はビッグハットでの公式戦開催に期待しています。
2017年04月16日
広報ながの/17年4月号




2面は平成29年度市長施政方針/オールながので未来を創造しよう…でした。4月27日に芸術館で市制120周年の記念式典が開催されるそうです。平日で行かれず残念ですが僕の50回目の誕生日に記念式典が開催されるのを聞くと親しみがもてます。
4ページが長野市の新年度予算について/一般会計1487億4千万円/1人当たり38万9千円ななるそうです。
8ページ目第5次長野市総合計画スタートについて
春のイベント情報としてゴールデンウィークの中央市街地のイベントについて等が紹介され4月1日より長野市立長野中学校開校が裏表紙にありました。
今月号は予算や施政方針等書ききれない内容が多かったですが良い長野市を築いて欲しいと思います。
2017年04月16日
パルセイロ/17年3月




12日相模原〇/アウェイ
19日YSCC横浜〇/ホーム開幕戦
26日鳥取●/アウェイ
開幕2連勝でしたが鳥取戦は相手の芸術的なロングシュート1発に敗れたそうです。早くペースを掴み頑張って欲しいと思います。
3月の主なニュースとして京都産業大学から前田悠斗選手が加入しました。ポジションはMFです。パルセイロはベテランが多いので若い選手の加入は大歓迎です。J2昇格に力を発揮して欲しいです。
3月のレディースは26日開幕戦で浦和に勝ちました。横山選手が4月9日の熊本でのコスタリカ戦に呼ばれました。なでしこジャパンの牽引に期待しています。
写真はパルセイロのスポンサー株式会社デンセンさんより貰ったカレンダーより大島選手と坂田選手でした。4月もパルセイロの躍進に期待しています。
2017年04月16日
愛犬とアークスを散歩/17年4月9日午後6時頃








最近アークスでプロレス興行が行われる機会が増え昨年は5回アークスホールで開催されました。会場の一体感が最高でそれ以来アークスが好きになりプロレス興行や小規模イベントで盛り上がって欲しいと思うようになりました。
アークスの卸売り団地内を一周してから土手沿いの桜並木で愛犬と遊ぶのが個人的なアークスの楽しみになりました。
この日もアークス内を一周してから土手沿いの桜並木に行きました。行った時間が遅かったので直ぐに暗くなりましたが夜桜用のライトアップの照明が灯ってきました。
桜の時期はまだ早いですが照明の灯りの元で愛犬が疲れるまで遊びました。桜の時期に愛犬とアークスに行ってみたいと思いながら帰りました。
2017年04月16日
森本「狂犬」義久選手/タイトル挑戦権獲得/キックボクシングRISE113

この試合は一刀選手が負傷のために両選手の対戦が決まりました。森本選手の戦績は10勝8KO4敗、対する小山選手は16勝8KO7敗2分けでした。
森本選手は口と行動が一致している有言実行の選手として注目しています。小山選手は上田市出身の小宮山夕介選手を敗った実力者です。森本選手はトイプードルを飼っている犬派で小山選手は猫派、対称的な楽しみな対戦でした。
1ラウンド森本選手、右の連打で優位になりさらに右ストレートから右ハイキック、終了間際に右ハイキックを当てて終了、10対9で森本選手が優勢、
2ラウンド森本選手バックハンドブローから肘が入りイエローカード、前半森本選手ペースも後半小山選手反撃10対10のイーブン、
3ラウンド森本選手の手数の多さと小山選手のクリーンヒットの数で互角な展開に、小山選手左ハイキックを当てましたが森本選手がラッシュして10対9で森本選手優勢、
個人的には30対28で森本選手優勢と見ましたがジャッジは29対28、30対29、29対29で2対0で森本選手が勝ちました。トップレベルの選手による白熱の一戦でした。両選手共に素晴らしい試合をありがとうございました。両選手の更なる活躍とキックボクシング界の発展を願っています。