2018年02月06日
ドリームハーモニカ/第10回ながの門前まち音楽祭17/クリスマス1日目




音楽で街の賑わいや人々の交流を通じて元気なまちづくりをしたいと願う音楽家がジャンルを越えて集い年に4回、灯明まつり、母の日、夏、クリスマスと長野市街地の施設で行われています。
ドリームハーモニカさんはハーモニカを楽しみながら人々と未来の夢を見るをコンセプトに名付けられました。普段はそれぞれの地域で活動しているそうですが年に1〜2回集まり演奏会を開催しているそうです。
1、シクラメンのかおり
2、クワイ河マーチ
3、イエスタディワンスモア
4、百万本のバラ
5、クリスマスソングメドレー
6、やさしさにつつまれて
7、母さんの歌
8、カルメンシタ
9、ドナウ川のさざなみ
10、ビヤ樽ポルカ
アンコールにきよしこの夜が演奏されました。ハーモニカで聴く名曲の数々が素敵でした。ドリームハーモニカさん素敵な演奏をありがとうございました。ドリームハーモニカさんの更なる活躍ともんぜんまち音楽祭の発展を願っています。
2018年02月06日
平昌五輪が無事終わりますように…


そんな中で現地で集団食中毒が起きたというニュースやボランティアの宿舎にお湯が出ないなど開始前からアクシデントが続いています。
僕はショートトラックのバンクーバーの最終予選を観戦しました。出場を逃した選手が号泣しているのがスタンドまで聞こえコーチが慰めていました。
選手は青春をかけて必死に打ち込んでいるのが伝わり同時に勝負の非情さやオリンピックの神聖さが伝わってきました。故に猫ひろしさんが基準に満たないのに神聖な場に出てきたことを許せなく感じました。
話がずれましたが選手は4年に1度の大舞台を目指して極限まで鍛えています。仁川のアジア大会は不評でした。今回は寒いので部屋等の環境や食べ物等運営の不手際で選手の4年間をぶち壊さないようにそれだけを願っています。
大会の成功と日本の活躍を願っています。
2018年02月06日
ドコモ若槻店/2月9日リニューアルオープン




昨日2月5日にドコモショップ若槻店さんの前を通ると工事していました。近づいてみると張り紙があり2月5日から8日までリニューアルにつき休店、9日リニューアルオープンするそうです。
張り紙にはイベントを開催すると書いてありました。川中島に住む僕には若槻店は遠く週末も予定があるので行きたくても行かれずに残念ですが新しく生まれ変わるドコモショップ若槻店さんのイベントの盛会とご商売の繁栄を願っています。
2018年02月06日
もち麦とごませんべい/3割引で121円/ココカラファイン篠ノ井東店




閉店に際し売り尽くしがありできるだけ買おうと思いもち麦とごませんべいを買ってみました。
国産米100%使いゴマにこだわった美味しいせんべいでした。新潟県長岡市の岩塚製菓さんの商品で初めて聞く食品メーカーでしたが確かな味がありました。
売り尽くしセールとはいえ美味しいせんべいが126円で食べれラッキーでした。ココカラファインさんは有名メーカーでなくても確かな商品を販売してくれココカラファインさんで販売してくれなければ知らなかったメーカーでありがたかったです。
ココカラファイン篠ノ井東店さんの閉店は残念でしたがどこかのお店で岩塚製菓さんの商品をみつけたら買ってみたいと思いました。
2018年02月06日
大林宣彦監督/おとなのテレビデジタルナビにエッセイ連載中








花筐の大林宣彦監督は「転校生さよならあなた」を長野市で撮影してくれ長野市に縁のある映画監督です。
先週の日曜日2月4日に平昌オリンピックのテレビ放送の予定や見所をみたいと思い産経新聞社発行の「おとなのテレビデジタルナビ」という雑誌を買いました。
裏表紙から3ページ目に大林宣彦監督の活動寫眞家たちのアングルというエッセイがあり花筐をみたばかりだったので嬉しく思いました。
現在発売中なので詳しくは書きませんが今回で連載8回目
往時の映画にとってイケメンスターは不可欠
スターの条件を変えたベトナム戦争
ウソから出た心のマコトを演じるスター…
3つの軸を中心に語られていました。
花筐ではスター伝説をよみがえらせるべくキャストに1人で現場に来てもらったそうです。マネージャーと付き添われてくるとどうしても商品的な価値になり平行してテレビドラマに出るとテレビ俳優になってしまうので大林宣彦監督の作品に対するこだわりを感じ好感が持てました。
他に大林宣彦監督が後世に語り残したい名作として
熱砂の舞
ちょっと出ました三角野郎をあげていました。
大林宣彦監督素敵なエッセイをありがとうございました。大林宣彦監督の更なる活躍に期待しています。
2018年02月06日
ピアニスト/中村天平さん/2月8日善光寺ゆめ演奏会出演




個人的には昨年からピアノを始めました。見るとやるとは大違いでピアニストの皆様がマジシャンでもありアーティストでもあり尊敬の気持ちが強まりました。そんな中で2月8日に行われるピアニストの中村天平さんの演奏が楽しみです。
中村天平さんは1980年神戸生まれ、
5歳でピアノを始めました
中学生の時に阪神大震災で実家が全壊、
高校を半年で中退後解体業に従事、
中学から高校は完全にピアノを離れていました
音楽専門学校から大阪芸大演奏学科ピアノコースに進学、首席卒業
その後は数々の国際舞台で活躍
日本では熊野古道で秘境ツアー開催
東日本大震災復興支援で被災地にピアノを届けるなどいろいろな活動をしています。
僕は建設関係の仕事をしているのでピアニストの中でも解体業に従事していた中村天平さんにはより近い親しみを感じます。そしてピアニストは小さな頃から始めて一筋で来ているイメージがあるので中村天平さんは特に注目しています。そして国際的なピアニストが長野市に来てくれるのは楽しみです。この日は木曜日であり平のサラリーマンの僕には行けるかわかりませんが頑張って早く終われるようにしたいと思います。
中村天平さんの更なる活躍と灯明まつりの盛会を願っています。
2018年02月06日
天津重510円/仕出し弁当/ち志ま






土曜日限定の天津重510円でした。カニカマをベースにした天津飯にフライやスープがついて美味しく土曜日出勤の煩わしさが癒されました。ち志まさん美味しい弁当をありがとうございました。これからもち志まさんの弁当を食べるのを楽しみにしてます。