2017年01月19日
愛犬と川中島駅前イルミネーションを散歩/17年1月4日午後8時頃










一昨年夏に愛犬が癌に蝕まれているのが発覚しました。1年後の生存確率は40%と言われ月に2回抗がん剤を打ちました。
その年のお盆休みは何処にも行かず墓参り等最小限の行動以外は愛犬と家で過ごし最後の日に川中島駅前で開催された盆踊りに行き翌年の夏に再び盆踊りに来れることを願いました。
そして昨年の年末年始休みの最後に川中島駅前イルミネーションを見に来て夏に再び盆踊りに行くことを願いました。
抗がん剤が効いたのか愛犬と夏に再び盆踊りに行けました。そして今回の年末年始休みに川中島駅前に来て夏に再び盆踊りに来れることを願いながらイルミネーションの中を散歩しました。
今月27日でわが家に来て10年目になる愛犬と1日でも長く過ごせることを願いながらイルミネーションを後にしました。
2017年01月19日
天重510円/仕出し弁当のち志ま





17日に雪の峠は越しましたが帰り道路面はツルツルだったので翌日水曜日18日は早めに出勤しました。幸いにも渋滞はなく良かったですが普段より早く自宅を出たので弁当は持たず会社に配達してくれる仕出し弁当のち志まさんにお願いしました。
水曜日は特別メニューに天重があったのでそれにしました。海老、イカなどの海産物や野菜の天ぷら等お重いっぱいに天ぷらがあり美味しく食べ応えがありました。
時々はち志まさんの仕出し弁当を食べるのも良いな!と思った幸せな一時でした。仕出し弁当のち志まさん美味しい天重をありがとうございました。これからも美味しい弁当で長野市に活力を与えてくれることを願っています。
2017年01月19日
篠ノ井市民会館/閉館フェスティバル/1月21日から5イベント開催


旧長野市民会館が閉館にあたり音楽、ダンス、舞踊、演劇、古典芸能、寄席や落語など舞台から発する「響」を繋いでムーブメントを起こそうという「響つないで」というイベントが開催され僕も見る側ですがその流れに賛同して時間があると響つないでを見に行っていました。
旧長野市民会館閉館から長野市芸術館が出来るまで「響つないで」は篠ノ井市民会館で開催されることが多く僕も見に行きました。
最近はあまり開催を聞きませんが以前は篠ノ井市民会館でロビーコンサートが開催され何度か行ったことがありました。
そんな思い入れの深い篠ノ井市民会館の閉館は残念ですが最後にありがとう!篠ノ井市民会館閉館フェスティバルとして5イベント開催されることになりました。
1月21日/伝統芸能、舞踊、ダンスの祭典/1日目/8団体公演
1月22日/伝統芸能、舞踊、ダンスの祭典/2日目/12団体公演
2月5日/音楽の祭典
/2部構成
2月19日/グランドフィナーレ/21団体公演
2月26日/演劇、芸能の祭典/8団体公演…が開催されます。
2月5日の音楽の祭典の日はビッグハットでスケートの全国規模の大会が開催され行かれないかもしれませんが4公演は楽しむ予定です。見る側、やる側が1つになり篠ノ井市民会館の50年を労いたいと思います。期間中の盛会を願っています。
2017年01月19日
アイスホッケー/Mウェーブ社長杯/1月21日から開催

熱戦の続きはMウェーブ社長杯へと続き1月21日から始まります。長野市リーグは総当たりリーグ戦で開催されましたがMウェーブ社長杯は1発勝負のトーナメントで開催されます。
詳しい日程は長野市アイスホッケーでググっていただきたいと思いますが21日はトーナメント1位パルセイロ対リーグ戦5位ながら棄権チームが出たため繰り上げになった長野ベアーズが対戦、
もう1試合は長野市リーグ2位の信州大学と4位の長野シャークスが対戦します。この試合は長野市リーグでは6対6のドローで熱戦だったので楽しみです。
会場はMウェーブ中央のアイスホッケーリンクで開催されます。客席はなく立ち見になりますがリンクサイトではスピード感や肉弾戦をダイレクトに観戦できる楽しみがあります。
早いもので来月は2月になりウインタースポーツのシーズンも終盤になってきました。選手の皆様は残り少ないシーズンになりますがケガに気をつけて悔いのないシーズンを過ごして欲しいと思います。大会の盛会と長野市のアイスホッケーの発展を願っています。
2017年01月19日
ブックオフ長野三輪店/16年1月10日で閉店






今週の月曜日16日に三輪に行った時に近くに路駐して様子を見に行きました。やはり1月10日に閉店した…と告知した張り紙がありました。
僕は張り紙や店舗の様子を写真撮影していると店内から関係者が出てきました。怒られるかな…と思いましたが店の中に戻り近隣の4店舗で使える割引券をくれました。長野市内の既存のお店で有効活用したいと思います。
ブックオフさんとしては長野オリンピックの頃には既に長野市内にお店があった記憶があります。しかし考えてみればブックオフさんには何年も行っていないと思いました。
電車通学をしていた専門学校時代や長野オリンピックがあった20世紀の頃は暇があると本を読む機会が多かったですが考えてみれば最近は本より携帯電話を見る機会が多い気がしました。全般的な活字離れがあると思います。
僕は以前愛着があった格闘技関係の本を処分しましたが二束三文にしかならずガッカリした記憶がありましたが現在はネットの普及により愛好者同士が連絡をとれるようになり高値で買い取ってもらったり大事にしてもらう傾向が増えたので古本屋さんも厳しい時代になったと思います。
ブックオフ長野三輪店さん長きに渡り本の流通に携わっていただきありがとうございました。関係者の皆様のご多幸と長野市内の既存のお店には時代に負けずに頑張って欲しいと思います。